› となりの(仮) › 2010年11月07日
2010年11月07日
マルシェ・ジャポン/農業センターまつり/名古屋市天白区
10月29~31日に行われた「農業センターまつり」に、31日(日)に行ってきました。
開場1時間半後の10時半ごろ到着。すると農業センター前信号から入り口まで、駐車場待ちの車がズラ~~…。開場間もない時間で、出ていく車はごくわずか。おおおお、この盛況ぶりはなんぞ!?
「ブログのネタにもなるしおもしろそうだから行ってみ~よう」なんて軽い気持ちでやってきた私は本気で驚きました。そもそも人気の施設だしそれなりに混むんだろうとは思ってましたが…電車で来てよかった
その中で今回行われている…
マルシェ・ジャポン なごや。
こちらに興味があって来ました!
「マルシェジャポンとは
農水省の提唱により全国で始まった「生産者と消費者を直接むすびつけること」を目的とした催しです。
「マルシェジャポンなごや」はその中部地域版として昨年12月に産声をあげました。(略」
つまりは日本の様々な地域ごとで行われている産直イベント。
上に 軽い気持ちで…とか書きましたが、ほんとはとても楽しみにしてました!
屋根が赤と白のテントで統一されています。かわいい。
マルシェジャポ~ン(仏)と言うだけあってか?、「フランスのマルシェ(市場)」をイメージした作りになっているそうです。
野菜、果物、お菓子などのたくさんのお店…そしてたくさんのお客さんでぎゅうぎゅう。
テントの建てられている道が狭くて、さらにぎゅうぎゅう
県内外のお店が参加しています。
焼き菓子のお店を発見
「auntie's」さん。このお菓子山、たまらんです…!
愛知県産の小麦粉や卵、乳製品を使用しているというお菓子たち。
国産小麦粉使用ってのはよく見ますが、愛知県の小麦粉というのは私はあまり見たことがありませんでした。
タルトとマフィン、キッシュを購入。もっと買いたかったけど、食べきれない量になってしまいそうだったので…自重
農業センターといえばいつも人気のジェラート。
大大行列!これはイベント以外の日のがすぐ買えていいですね。
いろいろな種類の鶏を集めた鶏舎
個人的に農業センターといえば昔からこちらが一番好き。
烏骨鶏(黒)と(白)
名古屋コーチンの孵化の様子が見られる展示鶏舎。 →孵卵器(タマゴあたため)から…
→発生器(もうすぐ) を経て
→育雛器(うまれた) へ。
ヒヨコって、ニワトリとはまるで別物のような姿だとずっと思っていましたが、改めて見てみるとやっぱりニワトリっぽい…!
鳴き声はいつ頃からピヨ→コケになるんだろう。
こちらは市内の農家の方たちによる「青空市」のテント。
野菜はこちらでも販売されています。すでに残りわずかなお店も。
シシトウとミツバ、ニンニクを買ってきました。みんなお値打ち!保存方法を教えてくださったり、ちょっとしたレシピ集などいただけたりして嬉しかったです。
広場にはシートを敷いてお弁当・屋台で買ったものを食べてる方が多数。ピクニックみたいで楽しそうでした。
農業センターと言えば「しだれ梅まつり」はすんごく混むという印象はありましたが、この秋のおまつりもすごい人出でした。おそるべし。電車だと最寄りの駅(赤池・平針)から徒歩で15~20分のほどよい距離でした。
滞在一時間で、次の目的地に向かうために駅に移動。このときもまだ入場するための駐車場待ちは続いていました。
購入した「auntie's」さんのブルーベリーマフィン ¥300
大粒のブルーベリーがごろっと入ってました
甘いものを食べた時にあるような「うぷっ…」って感じ(わかります?)がしない、おいしい焼き菓子たちでした!
愛知県産です
■関連リンク■
マルシェ・ジャポン公式
名古屋市みどりの協会
開場1時間半後の10時半ごろ到着。すると農業センター前信号から入り口まで、駐車場待ちの車がズラ~~…。開場間もない時間で、出ていく車はごくわずか。おおおお、この盛況ぶりはなんぞ!?
「ブログのネタにもなるしおもしろそうだから行ってみ~よう」なんて軽い気持ちでやってきた私は本気で驚きました。そもそも人気の施設だしそれなりに混むんだろうとは思ってましたが…電車で来てよかった
「農のある暮らしを楽しもう 農業センターまつり」
~作り手の顔が見える!おいしい出会いがある!!~
~作り手の顔が見える!おいしい出会いがある!!~
その中で今回行われている…
マルシェ・ジャポン なごや。
こちらに興味があって来ました!
「マルシェジャポンとは
農水省の提唱により全国で始まった「生産者と消費者を直接むすびつけること」を目的とした催しです。
「マルシェジャポンなごや」はその中部地域版として昨年12月に産声をあげました。(略」
つまりは日本の様々な地域ごとで行われている産直イベント。
上に 軽い気持ちで…とか書きましたが、ほんとはとても楽しみにしてました!
屋根が赤と白のテントで統一されています。かわいい。
マルシェジャポ~ン(仏)と言うだけあってか?、「フランスのマルシェ(市場)」をイメージした作りになっているそうです。
野菜、果物、お菓子などのたくさんのお店…そしてたくさんのお客さんでぎゅうぎゅう。
テントの建てられている道が狭くて、さらにぎゅうぎゅう
県内外のお店が参加しています。
焼き菓子のお店を発見
「auntie's」さん。このお菓子山、たまらんです…!
愛知県産の小麦粉や卵、乳製品を使用しているというお菓子たち。
国産小麦粉使用ってのはよく見ますが、愛知県の小麦粉というのは私はあまり見たことがありませんでした。
タルトとマフィン、キッシュを購入。もっと買いたかったけど、食べきれない量になってしまいそうだったので…自重
農業センターといえばいつも人気のジェラート。
大大行列!これはイベント以外の日のがすぐ買えていいですね。
いろいろな種類の鶏を集めた鶏舎
個人的に農業センターといえば昔からこちらが一番好き。
烏骨鶏(黒)と(白)
名古屋コーチンの孵化の様子が見られる展示鶏舎。 →孵卵器(タマゴあたため)から…
→発生器(もうすぐ) を経て
→育雛器(うまれた) へ。
ヒヨコって、ニワトリとはまるで別物のような姿だとずっと思っていましたが、改めて見てみるとやっぱりニワトリっぽい…!
鳴き声はいつ頃からピヨ→コケになるんだろう。
こちらは市内の農家の方たちによる「青空市」のテント。
野菜はこちらでも販売されています。すでに残りわずかなお店も。
シシトウとミツバ、ニンニクを買ってきました。みんなお値打ち!保存方法を教えてくださったり、ちょっとしたレシピ集などいただけたりして嬉しかったです。
広場にはシートを敷いてお弁当・屋台で買ったものを食べてる方が多数。ピクニックみたいで楽しそうでした。
農業センターと言えば「しだれ梅まつり」はすんごく混むという印象はありましたが、この秋のおまつりもすごい人出でした。おそるべし。電車だと最寄りの駅(赤池・平針)から徒歩で15~20分のほどよい距離でした。
滞在一時間で、次の目的地に向かうために駅に移動。このときもまだ入場するための駐車場待ちは続いていました。
購入した「auntie's」さんのブルーベリーマフィン ¥300
大粒のブルーベリーがごろっと入ってました
甘いものを食べた時にあるような「うぷっ…」って感じ(わかります?)がしない、おいしい焼き菓子たちでした!
愛知県産です
■関連リンク■
マルシェ・ジャポン公式
名古屋市みどりの協会